今年J.D. パワーが実施した各自主企画調査でNo.1となったブランド各社の栄誉を称えるアワードセレモニーを今年も開催します。
自動車をはじめ、社会全体が今、モビリティ化に向かいつつあります。
本イベントでは講演会やパネルディスカッションを実施し、モビリティの利便性や課題、
未来の自動車産業やライフスタイルの変化について考えます。
- 11/14水 14:30~19:00
会場:ザ・キャピトルホテル東京
今年J.D. パワーが実施した各自主企画調査でNo.1となったブランド各社の栄誉を称えるアワードセレモニーを今年も開催します。
自動車をはじめ、社会全体が今、モビリティ化に向かいつつあります。
本イベントでは講演会やパネルディスカッションを実施し、モビリティの利便性や課題、
未来の自動車産業やライフスタイルの変化について考えます。
会場:ザ・キャピトルホテル東京
ジャーナリストの桃田健史氏をはじめ、行政、通信業界といった様々な立場でモビリティ化を捉えるゲストと共に、その利便性や課題、未来の自動車産業やライフスタイルの変化について考えます。
Mobility Disruptorsに関する消費者意識調査、コラムはこちら
※内容や順番が一部変更になる場合がございます。
自動車評論家
桃田 健史 氏(ももた けんじ)
ジャーナリスト。東海大学工学部動力機械工学科卒業後、渡米。レーシングドライバーとして、フォーミュラアトランティック、インディ500、NASCARなどに参戦。現在、日米を拠点とし、欧州、BRICS(新興国)、東南アジアなど世界各国を廻り、自動車産業を中心に、エネルギー、IT関連を取材。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、テレビでも解説者として活躍。
著書『エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?』『グーグル、アップルが自動車産業を乗っとる日』
自動車評論家 桃田 健史 氏
コーディネーター
竹岡 圭(たけおか けい)
タレント、モータージャーナリスト。自動車専門誌をはじめ、女性誌やインターネット媒体、テレビ、ラジオなど、幅広いフィールドで活躍。自動車関連のイベントプロデュース会社勤務を経て独立。執筆活動やリポーター業に加え、ドライビングスクールのインストラクターやイベントでの講演なども積極的に行っている。
コーディネーター 竹岡 圭 氏
(タレント、モータージャーナリスト)
パネリスト(五十音順)
経済産業省 大臣官房参事官(自動車・産業競争力担当)
小林 大和 氏(こばやし ひろかず)
1996年経済産業省に入省。エネルギー政策、地球温暖化対策や通商政策をはじめ幅広い政策分野に従事。2018年1月より現職。電動車やコネクテッドカーの普及促進、MAAS市場の活性化と自動運転技術の社会実装実現など、自動車産業を取り巻く新たな潮流への政策対応を担当。内閣官房(日本経済再生事務局参事官)に併任し、政府全体の次世代モビリティ・スマートシティ戦略の検討等にも参画。
経済産業省 大臣官房参事官 小林 大和 氏
株式会社NTTドコモ 執行役員 法人ビジネス本部 IoTビジネス部長
谷 直樹 氏(たに なおき)
1989年日本電信電話(株)入社。移動通信用交換機・サービス制御装置等の実用化開発、 IMT-2000ネットワークアーキテクチャ・通信制御方式の国際標準化に従事。その後、研究開発部門 におけるDirectorとして、国際ローミングに関する技術交渉、国内外の研究開発連携等に従事。 2011年7月から関西地域におけるネットワーク構築責任者として、LTEネットワークの構築拡大・ 品質向上に従事。2014年6月よりM2Mビジネス部長、2015年7月よりIoTビジネス部長として、IoT事業の推進を担当。
株式会社NTTドコモ 執行役員 法人ビジネス本部IoTビジネス部長
谷 直樹 氏
自動車評論家
桃田 健史 氏(ももた けんじ)
ジャーナリスト。東海大学工学部動力機械工学科卒業後、渡米。レーシングドライバーとして、フォーミュラアトランティック、インディ500、NASCARなどに参戦。現在、日米を拠点とし、欧州、BRICS(新興国)、東南アジアなど世界各国を廻り、自動車産業を中心に、エネルギー、IT関連を取材。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、テレビでも解説者として活躍。
著書『エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?』『グーグル、アップルが自動車産業を乗っとる日』
自動車評論家 桃田 健史 氏
ジャパン・オートモーティブ部門 執行役員
木本 卓(きもと たく)
立教大学卒。アメリカン・エクスプレス・インターナショナルを経て、1995年J.D. パワー入社。自動車販売ネットワーク関連のリサーチおよびコンサルティングのプロジェクトに多く携わる。2006年から約5年間、シンガポール事務所のジェネラル・マネージャーとしてASEAN市場における自動車関連ビジネスの拡大に従事。現在、日本のオートモーティブ部門の責任者として、自動車業界に対するリサーチとコンサルティング事業を統括。
専門分野、得意なテーマ:世界各国の自動車業界の動向、自動車販売ネットワーク/小売、マーケティング、CX/UX メディア実績:CNN Asia、東洋経済オンライン、日本自動車工業会月刊誌 JAMAGAZINE、ビジネスインサイダー他。
ジャパン・オートモーティブ部門 執行役員 木本 卓 氏
第1位
大型トラック
日野
小型トラック
日野
第1位
量販ブランド
フォルクスワーゲン
ラグジュリーブランド
レクサス
第1位
軽自動車
ホンダ N-WGN
コンパクト
ダイハツ トール
ミッドサイズ
日産 リーフ
ミニバン
トヨタ ノア
量販ブランド
ダイハツ
ラグジュリーブランド
メルセデス・ベンツ
第1位
量販ブランド
フォルクスワーゲン
ラグジュリーブランド
レクサス
第1位
軽自動車
ホンダ N-BOX
コンパクト
トヨタ アクア
ミッドサイズ
ホンダ シビック
ミニバン
トヨタ アルファード
第1位
量販ブランド
トヨタ
ラグジュリー
レクサス
軽自動車
ホンダ N-ONE
コンパクト
トヨタ ヴィッツ
ミッドサイズ
トヨタ SAI
ミニバン
トヨタ エスクァイア
第1位
量販ブランド
トヨタ
ラグジュリーブランド
レクサス
第1位
市販ナビカテゴリー
アルパイン
第1位
量販ブランド
トヨタ
フォルクスワーゲン
ラグジュリーブランド
レクサス
当イベントのお問い合わせ、取材申し込みは下記にお問い合わせください
株式会社 J.D. Power Japan コーポレート
コミュニケーション
担当:北見
公正、かつ中立的な調査機関として50年の実績に基づく顧客満足評価
J.D. パワーは50年前から、世界各地の様々な業界の商品の品質やサービスに対する“消費者の声”を専門に調査している世界最大規模の調査・コンサルティング機関です。 毎年、世界50カ国以上で数百万人にのぼる消費者やビジネス・ユーザーを対象に、品質や顧客満足に関するシンジケート調査を実施し、独自の集計手法でユーザーの顧客度合いや購入利用経験を正確に測定・指数化しています。 調査データは企業のサービス向上や商品改良、業界の発展に生かされるだけでなく、消費者の生活に役立てていただこうと情報の一部を公開しています。