2016年日本自動車初期品質調査 ミッドサイズセグメント

J.D. パワー 2016年日本自動車初期品質調査

初期の不具合には大きく2種類あります。「故障」や「誤作動」など製造に起因する不具合と、「使いづらい」「操作しづらい」といった設計に起因する不具合です。

たとえば、「ナビが動かない」は製造不具合、「ナビが使いづらい」は設計不具合です。

 

総合品質:製造不具合、設計不具合の両方を網羅した初期品質の総合評価。

総合品質 – 製造領域:機能や装備等が壊れる・誤作動したなどの製造不具合の総合評価。

パワートレイン品質 – 製造領域:エンジンやトランスミッション、走行性能に関する製造不具合

エクステリア・インテリア品質 – 製造領域:風切り音、水漏れ、内装の隙間・合わせ、塗装、きしみ/ガタツキ、シート等に関する製造不具合。

装備品・アクセサリー品質 – 製造領域:ワイパー、ナビゲーションシステム、後席エンターテインメントシステム、ヒーター、エアコン、ステレオシステム、トリップコンピューター等に関する製造不具合。

総合品質 – 設計領域:使いにくい/使い方が分かりにくいなどの設計不具合の総合評価。

パワートレイン品質 – 設計領域:エンジン、トランスミッションおよび運転に影響するような設計不具合。

エクステリア・インテリア品質 – 設計領域: 外装、シート、内装等に関する設計不具合。

装備品・アクセサリー品質 – 設計領域:ステレオ/ナビゲーションシステム、ヒーター、エアコン、サンルーフ等に関する設計不具合。

 

各モデルは、総合品質のレーティング順に並んでいます。

また、同じレーティング内では五十音順に並んでいます。

 

※評価対象は、当調査で有効サンプル数が100サンプル以上のモデル

この調査について
J.D. パワーの2016年日本自動車初期品質調査は、新車購入後2~9ヶ月経過したユーザー19,573人を対象に、ユーザーの不具合経験を聴き取り調査したものです。 外装、走行性能、装備品/コントロール/ディスプレイ、オーディオ/コミュニケーション/エンターテインメント/ナビゲーション、シート、空調、内装、エンジン/トランスミッションの8つのカテゴリーに分かれています。 すべての不具合項目は車100台当たりの不具合指摘件数「Problems Per 100 vehicles = PP100)」として集計され、数値が小さいほど品質が高いことを示しています。 尚、【不具合】には「使いにくい」「分かりにくい」といった【設計不具合】と、「壊れた」「動かない」といった【製造不具合】の2種類があります。 顧客満足度調査の国際的な専門的機関、J.D. パワーでは、さまざまな角度から自動車に関する顧客満足度調査を実施し、公表しています。 J.D. パワーの考える顧客満足度とは何かについての詳しいレポートが http://jdpower-japan.com/report/991 にあります。こちらもご覧ください。